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変幻自在のキャラ姉さん。
20090701234242
SONGS 第2夜、良かった!!今日のMummy-Dはなんかイケメンだったかも笑。

林檎は松尾さんのことホントに好きなんだなぁと思いました。以上、携帯からでした。

遠吠えは幼稚な証拠。
試験勉強をぼちぼち始めだしたので、ブログの更新がしばらく停滞すると思います
すいません

更新をある意味楽しみにしているっぽい掲示板の人たちもすいません

結構前からここ見て色々勉強するのが日課になってます。「レビュー」と「感想」の違いとかあんま考えてませんでしたたしかに「レビュー」は調子乗ってるかも笑。今後も教育して叱ってくれ。


<「三文ゴシップ」発売記念特別御奉仕企画>に参加してくれた方は、前の記事にも書いたとおり、7月11日以降に発表などを行います。試験後です。すいません

じゃ、「三文ゴシップ」聴きながら試験勉強頑張りまーす
ちなみに、最近は「尖った手□」の歌詞が気に入っています


<番外編・黒猫会議>「三文ゴシップ」感想掲示板開設!!!!
椎名林檎待望の新作「三文ゴシップ」の感想をみんなでわいわい語っちゃいましょう

ってことで、感想掲示板を開設しました〜

曲ごとにスレが設けてあるので、各自そこに「返信」という形で感想を書いていってください。「新規投稿」で投稿してしまうと新しいスレが増えてしまうので注意して下さい。増やしてしまった場合は、その書き込みを消してから投稿しなおして下さい

曲ごとのスレのほかに、アルバム全体としての感想を書くスレ、そして「椎名林檎目撃情報!」と題して、街で見つけた三文ゴシップの広告を写メと一緒に書き込むスレも用意しました。

他に作って欲しいスレがあったら、この記事へのコメントで要求して下さい。あくまでも「三文ゴシップ」関連でお願いします。また、全部採用されるわけではないので、そこはご了承下さい。


携帯からも参加できますので、是非

「三文ゴシップ」感想掲示板 入口


※この記事は7月1日まではトップ記事として掲載されます。新しく投稿した記事は2番目以降に表示されるので気を付けてください

テーマ:椎名林檎・東京事変 - ジャンル:音楽

ずっと旬だ!!!
「三文ゴシップ」オリコン1位おめでとう!!順位もさることながら、その売上枚数。12万枚です。初動売上は「娯楽」を越えました。もちろん「平成風俗」や「私と放電」よりも高いです。

ちなみに、林檎曰く「すっごいダサいJ-POP」のあの人たちは発売3週目にしていまだ2位です。売れてます。

そして、明日はNHK「SONGS」の放送日です。披露予定曲目は、

01 密偵物語
02 流行
03 歌舞伎町の女王
04 旬

だそうです。「流行」楽しみだぁ〜…ヾ(>∀<*)

以上、携帯からの更新でした!!!

椎名林檎6年ぶり新作「三文ゴシップ」全曲レビュー!!!!
素面じゃいられない。

三文ゴシップ」/椎名林檎

三文ゴシップ三文ゴシップ
(2009/06/24)
椎名林檎

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6年半ぶりに帰ってきた椎名林檎は、自分の人生をただ謳歌していました。

美味しい物食べて、美味しいお酒呑んで、さぁ、あとは楽しい音楽だよね、作ろうか。みたいな純粋なノリが感じられます。聴いているうちにこっちまで酔ってきそう。「素面じゃいられない」んです。もちろん、良い意味で。

ラップ・管弦楽・打ち込み・バンドサウンド・・・さまざまな要素を縦横無尽に取り込み、自分の現在の趣向をためらいなく反映させて完成させたこの作品。6年前とは明らかに違うものが出来上がっていると思っていたけど、まさかここまでにはっちゃけるとは。曲ごとにアレンジャーを変えるという、今までの椎名林檎では考えられなかった試みが、良い意味でも悪い意味でもこの作品を特徴づけています。




01 流行

酔っ払い度:★★★★★

6年4ヶ月ぶりの新作の第一声は林檎じゃなくてMummy-Dだったっていう…笑。でもがっかりしたというより俺はその声に惚れました。凄い色っぽくないですか!??ラッパーの声ってなんかしゃがれててギスギスしててちょっと怖いみたいな偏見があったんですけど、Mummyさんは優しくてあったかいし、エロい笑。吐息とか。
そしてやっと聴けた林檎の声。「きっと憶えられないでしょ/特徴なんてこれっぽっちも無い/私の名ならば女/それ以上でも以下でもない」流行に伴って遷ろって行く女の価値を自覚して笑って見せる余裕って感じでしょうか。自分が女であることに対して異常に自覚的である林檎らしい詞だと思います。ちなみに、俺は「君が造った女/今じゃ会ったってハヤらない」ってとこと「さよなら名プロデューサー」ってとこに「師匠批判じゃないよな?」って若干不安になったりもしました笑。
そして、編曲はヒイちゃんです。もっと鍵盤で引っ張って行くようなアレンジになると思いきや、結構ギターもガンガン鳴っています。ハンドクラップも良い感じでアクセントになっていますね。でもやっぱりヒイちゃんのエレピが光ってますね。暴れるギターとドラムと対峙するように艶っぽく鳴っている気がします。アウトロは聴きどころです。てか、昨日の「SONGS」見て思ったんですけど、ヒイちゃん若干太った!??
ちなみに、この曲4分17秒です。


02 労働者

酔っ払い度:★★★★★

個人的には、イントロからイチコロです!!!!なんだこの度ツボな感じは!!!!こんな快晴サウンドは久しぶりに聴きました。快晴サウンドの名手と言えばSUEMITSU & THE SUEMITHのスエミツさんですけど、この曲のアレンジ担当の池田貴史さんはスエミツに匹敵する快晴サウンドの作り手だと思いました。レキシって名前だけ知ってても全然聴いたことなかったんで、今後ちょっと聴いてみようかな…。
歌詞は、このアルバムでも最高級にぶっ飛んでます。「したいことだけしてたい/痛いのは余り好きじゃない」とか唄ってます。でも個人的に一番好きなのは「嫌いな相手にも好かれたい」ってトコです。妙に共感しちゃいました。ワガママかもしんないけど、結構そういうとこあるよね、っていう。
ぶっ飛んでるのは歌詞だけじゃありません。林檎の歌唱もなかなかスゲェです。猫撫で声も絶妙に織り交ぜた変幻自在なスタイルに脱帽!!「その淑女ふしだらにつき」で見せた微妙に揺らすあの唄い方で「上は見ないぜ!!」とか唄われちゃったらもう、降参です。
アウトロではひたすら「本能寺」って言ってるように聞こえます笑。ザゼンへのオマージュ??笑


03 密偵物語

酔っ払い度:★★★★★

小野田雄さんが“「真夜中は純潔」の続編”と評していますが、そんな感じですよね。英語は苦手なので訳したりしてないんですけど、このサックスの感じは「007」でしょ!!みたいな。“もろ”ですよね。間奏でこそこそしているフルートの音色とかも凄いそれっぽい。で、一気にまた走り出す。ギターとか木琴の焦らす感じも好きです。英語が分かればもっと世界観に浸れるのになぁ。。。とか思いつつ、「006」とか「Gong Gong」とかに感じ入っているアホな高校生です笑。
あ、そういえば間奏で、この曲で唯一日本語が聞けますよね。メロディーはついてなくて、「喧嘩上等」の冒頭の口上みたいな感じですけど。「わたしなら、狙った獲物は逃がさない。」きゃーーー!!!逃げられなーい!!!!←アホ


04 ○地点から

酔っ払い度:★★☆☆☆

怒涛の3曲のあとに、休憩的なポジションで配置されたこの曲。林檎のピアノと癒しエレクトロの融合って感じです。この曲のピアノはプロのピアニストに頼むのは失礼だっていう判断だそうです。とっても林檎らしい。
冒頭から「嵐が去ったあとの静けさ」ですからね。そういう意図で置かれたのかな、分かんないけど。結構このアルバムの中だとぶっちゃけ地味な曲かもしれないです。
「食べよう/拵えて美味しく/話そう/応えて易しく」とか「眠ろう/愁えて宵闇/信じよう/期待は少なく」とか歌詞が可愛いのが好きです。ちなみに、「良人」で「おっと」って読むそうです。
歌詞だけじゃなくアレンジも可愛い。林檎の声が楽器のように配置されています。林檎の声質ならではです。


05 カリソメ乙女

酔っ払い度:★★★★★

キター!!!!って感じです。この曲は、もう馴染んでますからね笑。
アレンジ若干変えたりするのかな?と思ったりもしたんですけど、そのままでした。
間奏の「One Time! Two Times!・・・」もそのまま。社長の役目はちゃんと残されました笑。
メロディーが強いので、ソイルのDEATH JAZZとガチンコで渡合ってます。林檎。
キャッチー度はこのアルバムでトップクラスですけど、この曲を最初の方に持ってこなかったところに林檎の自信を感じますね。


06 都合のいい身体

酔っ払い度:★★★★★

タイトルから想像してたのは妖しいピアノ曲だったんですけど、その正反対の音数の多い華やかな曲でした。
細かく動く管楽器の旋律と、それに彩りを添えるバイオリンや鉄琴の音色。まさにネコ師匠の才能総動員のミュージカルミュージックといった感じです。1分40秒あたりでの転調とか、凄い劇的。
俺の中のイメージは「リトルマーメイドの曲」って感じなんで、この曲聴くとディズニーシーにトリップします笑。
歌詞は…良く分かんないんです。正直。でもとりあえず、「今私は元気なの!!!!これからもっと上がって行くんだから、邪魔しないんでよね!!!!」って感じが伝わって来ます。最後なんて、「レンジでチンして/都合のいい身体を」ですからね。もう、完全に降参です笑。


07 旬

酔っ払い度:★☆☆☆☆

もう、この曲に関しては、あんまり語りたくないっていうか・・・文字にするまでもないというか・・・。聴けば絶対に分かるから!!!!って感じがしてます。
ともかく、浸透度が凄いんです。確かな技術を持つJ.A.Mによるシンプルなアレンジに、林檎の懇親の泣きメロ。そして、歌詞。「生きているうちはずっと旬だと/そう裏付けて」「生きて、生きて、活きて居よう」。
ネコ師匠編曲によるストリングスが、これまたうまい具合に曲に彩を添えています。湿っぽくなりすぎていないのは、たぶんこの弦のおかげだと思います。
わ、なんかちょっと喋りすぎたかも。とにかく、この曲は聴いてください。そして泣いてください。


08 二人ぼっち時間

酔っ払い度:★★★☆☆

「みんなのうた」に書き下ろした曲。明らかに、そうなんだろうなっていう歌詞です笑。ドレミの歌的なノリで「ラはラジオのラ/ドならドルチェのドです」と展開していきます。で、2番でまさかの「ラはソファミのラ」です。なんか、もうなんでもアリです笑。
個人的には、曲としては「りんごのうた」の方が好きです。歌詞もメロも子供やけに子供寄りなのがちょっと退屈に感じてしまいます・・・。そういう年頃なのかも。アレンジ好きです。あ、あと「みんなのうた」の映像はダントツでこの曲の映像の方が好きです。「りんごのうた」カオス過ぎ笑。


09 マヤカシ優男

酔っ払い度:★★★★★

これは、林檎のアルバムというよりソイルのアルバムに入っていれば良かったのではないかと思います。ちょーかっけーです。だけどもやっぱりこのアルバムの流れより、ソイルの流れで聴きたい。そう思います。のっけから「きゃーーー!!!!DEATHってるーーー!!!!」って感じです笑。
英語は割りと簡単なんで、だいたい言っていることは分かります。そこは嬉しいです。←結構重要
てか、落ち着いて考えるとこの曲順すげぇ。旬→二人ぼっち時間→マヤカシ優男。
「二人ぼっち時間」目当てでこのアルバ買った小さい子(いないと思うけど笑)が「二人ぼっち時間」聴けてニコニコしてたのに、いきなり(曲間0の悲劇w)この曲聴いちゃって泣き出してる様子が目に浮かびます。嘘です。


10 尖った手□

酔っ払い度:★★☆☆☆

どうしましょう。子供大泣きです。←しつこい
のっけからいきなり「死刑判決言い渡し/・・・/産声は極刑の合図」です。その後も「今日、最初で最後の忌日(Xday)」「別れしなの笑顔が遺影に」となんだか大変なことになってきました。ホント、子供大泣きだろ。ラストのラップも「誕生日から科された終身刑」となかなか手厳しいです。Mummyさんまで。。。
とまぁ、詞世界ばかり取り上げましたけど、アレンジは中山信彦(←今まで知りませんでした)さんのこだわり抜いた鋭利なサウンドがドクドクと脈打っている感じです。「SG 〜Superficial Gossip〜」をもっと尖らせた感じです。シンメトリーの対極の「○地点から」での癒しエレクトロからは想像もできない尖りっぷりです。
対極と言えば、「○地点から」では前半の「脅える良人は家内で大□」というところで「□」が使われましたが、この曲は後半の「○くないと刺さらないよ」ってところで「○」を使っています。前半・後半の配置も辻褄を合わせてくるあたり、林檎サスガです。


11 色恋沙汰

酔っ払い度:★★★★☆

そんないやらしい曲じゃなかったですね笑。
アレンジャーの服部隆之さんも仰ってますけど、フレンチ・ポップって感じです。凄い爽やか。“沙汰”っていう響きから、なんかもっとおどろおどろしいのかと勝手に思ってたんですけど、健全な恋模様が「これっきりの今日」の描写と共に唄われています。
「生きているわたしと/これっきりの今日とあなた」この曲で唄われているのはそういうことです。瑞々しいサウンドと相まって、素敵な街路樹が目に浮かびます。午後の散歩のお供に是非。ちなみに、午前中なら「鞄の中身」がオススメです。ま、どっちでもいいんですけどね。AMとPM。
林檎って自然の描写も巧みですよね。「SSAW」とかかなり感動しましたけど。この曲でも「空低く雲携え/木々の肌匂わせている/火照った肌に若葉が切り絵を映して」です。神。


12 凡才肌

酔っ払い度:☆☆☆☆☆

好きです。この曲。きてます。初期の頃の、体中に鳥肌が立つようなあの感覚。それに近いものがあるような。
日本を代表するアコーディオン奏者cobaさんとの、「愛妻家の朝食」以来2度目の競演。まさに、競演です。共演じゃないよ。競演。cobaさんが持っている獣の本能によって繰り出される自由奔放な旋律と林檎の変幻自在の歌唱。Aメロでは越路吹雪ばりのドス効かせてますけど、サビでは体の底から搾り出すように絶唱。ヤバい。ヤられる。
「そうあなたもわたしも空いてる穴を求めては/今日を彷徨う」「賞賛はヒトを孤独へ追い払う/殺し文句は嫌い」「天才等という言葉が突き放す/素知らぬ顔して/冒涜だよ」次々と飛び出す世の中への不満。「罪と罰」の「あたしの名前をちゃんと呼んで」というフレーズを思い出しました。結局、林檎の言いたいことはあの頃から変わっていないんですよね。字面や音は変わりましたけど、やっぱりそこはぶれてません。
「旬」と「凡才肌」を聴けば、「三文ゴシップ」で流す涙の半分は網羅したことになると思います。


13 余興

酔っ払い度:★★★★★

(生)林檎博では壮大な管弦楽パートがありましたけど、アルバムではシンプルに。ドラム・ベース・ギター。そして、コーラス。
このコーラスのメンバーが凄いんですよ笑。最近ずっとタッグを組んでいるスタイリストの杉山優子さんを初め、ライターだったり黒猫堂の社員だったり・・・。素人集団です笑。で、そのコーラスの素人具合がまたたまらなくシュールなんですよね。「イェーイエイエイ」「フーーーー」とか。あ、コレフツーの人だ!!!!って感じ。本当に「余興」って感じです。
曲調と歌詞はみなさんご存知のとおり。スーパーキャッチーな名曲です。耳コピ歌詞で散々議論を呼んだ例の箇所の正解は「硬貨」でした。「トーク」でも「フォーク」でも「工具」でもなく、「硬貨」でした。今思うと、なんで出てこなかったかなぁって感じですよね笑。
アレンジは、林檎いわく「年取った感じ」です。たしかに笑。凄い玄人臭がムンムンしてます。そんな中だからこそ「イェーイエイエイ」が活きるのだ!!笑


14 丸の内サディスティック (EXPO Ver.)

酔っ払い度:★★★★☆

林檎博思い出して泣きそうになります。この曲がさいたまスーパーアリーナにたしかに響いていました。エンドロールのバックで。ギターが平間じゃなかったという衝撃の事実に打ちのめされながら、聴いていました。あの夢のような時間は終わってしまったのだという事実に寂しさを感じながら、聴いていました。
英詞が凄く素敵ですよね。「SONGS」で字幕として出ていた日本語訳が、すんごいすんごいすんごい恰好良くてユーモア効いててちょっと林檎の才能に怖くなりました。ま、今も怖いけど。アレをさぁ、17とか18で書いちゃうんだよー?何者なんだろ。ホント。
凄いのは林檎だけじゃない。この曲のコーラス、全部浮雲なんですよね。すげえ。もちろん、プログラミングの井上雨迩さんのご尽力はあると思いますが、やっぱり凄い。林檎の周りには富(=才能)が溢れていますね。
この曲だけで3059円の価値あるって。マジ。




《全体の感想》

アルバムとしての世界観をがっしりと縛った「加爾基 精液 栗ノ花」とか「大人」のようなアルバムが好きなので、こういうアレンジャーがバラバラっていう形式を素直にはあんま喜べないんですけど、でも林檎が楽しそうだから良いんです笑。
こんな不景気の世の中には絶対必要な曲が揃っているし、空っぽの音楽しか売れない寂しい日本の音楽業界に新しい風を吹き込むのに十分な音が鳴っています。確かな音を鳴らせる音楽家が、一人のアーティストのもとに集まったからできたことです。そんなことを成し得るのは、現在日本に椎名林檎ぐらいなんじゃないかって思います。奇しくも同じ日にアルバムをリリースした木村カエラ。彼女も豪華なプロデューサーを曲ごとに呼んでアルバムを造っています。でも、カエラは自分で作曲しないし、何よりも若い。しかも誰を呼ぶかというディレクションはスタッフ主導。林檎とはわけが違います。ま、俺木村カエラ結構好きなんですけど。
「ちゃんと仕事をしていれば、年を経てからの方が余程面白いだろうなとはデビュー当時から想像していたし、今はたっぱりその通りだったなって実感しています。」「ようやくこんなことをさせていただけるところまで来たんだなぁとかっていう思いがありますよね。」と林檎が話している通り、今までの林檎の活動はこういうアルバムを創るためにあったと言っても過言ではないのかもしれません。

冒頭に書いたとおり、椎名林檎が真面目に楽しく創った、そんなアルバムだと思います。




《テーマ別ランキング》

テーマごとに、それに合う収録曲を上位3曲だけ書いてみます。

<現在のお気に入り>
1位 流行
2位 労働者
3位 旬

1位と2位はかなり僅差っていうか、ほぼタイです。
けど、「谺してる またキミのコヱが谺してる」っていうフレーズが頭の中でずっとグルグルしているんで、流行を1位にしました。一応。
ま、結構コロコロ変わりますよね。こういうのって。


<キャッチー度>
1位 余興
2位 カリソメ乙女
3位 労働者

コレも1位と2位が僅差かな。
林檎初心者の方は、是非この3曲から召しませ。


<泣きそう度>
1位 旬
2位 凡才肌
3位 丸の内サディスティック(EXPO Ver.)

まぁ、「旬」しょうがないでしょう。林檎の歌唱もさることながら、アウトロのピアノソロ。圧巻です。


<かわいい度>
1位 二人ぼっち時間
2位 労働者
3位 ○地点から

何気に難しい。。。
「労働者」はやっぱりあの歌唱法にヤられました。
「都合のいい身体」とか「色恋沙汰」も可愛いです。


<カラオケで歌いたい度>
1位 余興
2位 労働者
3位 流行

「余興」は「Ringo EXPO 08」発売からずっと歌いたかったので、もう我慢できません笑。
「旬」とかも歌いたいけど・・・場が白けそうですね汗。




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